実は、うちの父も日本の教育を受けたのために、いつも日本統治時代の事を僕に話くれる。また、二人の伯父の写真が家には飾られている。
ところで、二人の伯父は、日本の軍人として、太平洋戦争の時、従軍して東南アジアで戦死した。私は、日本にいる時に、遺族として、二回ほど靖国神社に参拝した事がある。私の父は日本人に対して、一度も悪口が言った事がない。さらに、「十五歳まで、私は日本人だった。」と自慢するように言う。

日本政府は、世界で日本に対して、一番親しみを採っている国は台湾だと知っているても、台湾には酷いことばかりしている。そのような日本政府が、本当に理解できない。
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我大伯也是到南洋當通譯, 幸運的是我大伯他毫髮未傷的回台灣. 今年也八十多了, 以前還常聽他講在南洋跟廣東的事情.
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