2009年7月26日 星期日

華語教師のクラス

後三週間で、僕の華語教師の勉強が終わり、いろなやりたい事を始めるかもしれない。先ず、その後の仕事はどうすればいいのか、ちゃんと考えてみようと思ってる。

実は今の仕事、そんなに辛いではなく、ただ未来の行く道、ちょっと迷ってるという。台湾は、自分の愛してる国、しかし、同じ仕事を続ければ、夢が消え去るわけだ。よく心から「そのままでいいのか?」って、声が聞こえる。

いくら年寄りでも、困るか、迷う等、様々な悩んでる事があるはずだ!

2009年7月18日 星期六

最近のでき事ーー高雄で2009年の世界運動会

先日、高雄で2009年のIWGAを行われた。その世界運動会を開催する前に、とても面白い番組を演出した。あの番組は、台湾伝統的な神様のイベントという。

初めて見るところ、涙が出てくるくらい。僕は、本当に感動した。
皆さん、ご覧くださいね。

http://www.youtube.com/watch?v=XTEtVJK1qaE&NR=1
http://www.youtube.com/watch?v=bL0vGlBIOmg

2009年7月12日 星期日

華語課程的聯想之一

在炎炎的夏日裡上課,特別是在週末假日裡,坐在教室可真是天人交戰。或者說是,與周公大戰!

這個班別裡面,好像大家都有各自不同的盤算。當然想要好好出國成為一位名副其實的華語文教師的大有人在,但更多的人,好像就是為了多增添些求生或者說是求職能力吧!老實說,一期有兩個班約七十名的學生,結業之後,又有多少人真正的投身於華語教學的領域,還真是要打個很大的問號!

此外,感覺所以的指導老師都把可能的外國學生定位為英語系國家的學生,好像每位華語教師都只能前往英語系國家教學。或許,很多人都會覺得英文是國際語言,用英語來說明比喻都是理所當然的事情,但我卻很難認同。

2009年7月4日 星期六

NHK の番組につての感想

先日、あるNHK の番組「アジアの一等国」を見て、複雑な気持ちといろいろな記憶を思い出されてきた。

実は、うちの父も日本の教育を受けたのために、いつも日本統治時代の事を僕に話くれる。また、二人の伯父の写真が家には飾られている。

ところで、二人の伯父は、日本の軍人として、太平洋戦争の時、従軍して東南アジアで戦死した。私は、日本にいる時に、遺族として、二回ほど靖国神社に参拝した事がある。私の父は日本人に対して、一度も悪口が言った事がない。さらに、「十五歳まで、私は日本人だった。」と自慢するように言う。

ところが、日本政府は、台湾人日本兵の遺族に対して、一度も謝罪した事がないし、賠償金は払っていない。だから、父は日本人ではなく、日本政府を非難している。 NHKは半官半民の公共放送局なので、日本政府と同様に台湾人の立場を無視しているのだろう。たとえ伯父達が命を落しても、台湾人日本兵の遺族に対して謝罪した事がないようんだ。

日本政府は、世界で日本に対して、一番親しみを採っている国は台湾だと知っているても、台湾には酷いことばかりしている。そのような日本政府が、本当に理解できない。