2011年1月18日 星期二

注音符号の授業

昨日、アメリカ人の生徒は僕に頼まれ、もっと正しい発音する方を勉強したいと言われた。実は、今までずっと漢語ピン音で教えたから、しかし、ある文字の発音には、なかなか変な感じだった。
って、僕はうちの新聞社にとって、一番得意な技で使えばいいと思って、そして、伝統的な注音符号を教えて始めた。だから、生徒は「さすが先生」と言われた。僕も凄く楽しかった。やばり、注音符号は最高だ。