2016年12月22日 星期四

仕事は辛いだ

約三四年前、新聞社を出て、教師になって、フリーライターを目指して行こうと思っていた。それによって、三年間自由な生活を過ごしていた。

ところで、今年の春に「重版出来」というドラマにより、一度心の底に埋めた編集者の魂を呼び戻し、ある出版社に就職すると決心した。

自分は副編集長として、新たな絵本シリーズを立ち上がったから、全て一人で仕事をやってきた。やがて、会社の中に仲間は一人もない、寧ろ、僕のミスを楽しめて、まるで戦う日々だった。

それで、半年を経って、やっと仕事を順調して、ますますうまく行こうと思っていた。けれども、仕事の内容を急変して、状況が変わってきた。それは、社長から僕にマーケティングの仕事を任せられた。

自分は編集の専門で、マーケティングのは本当に詳しくないから、僕にとって、大変厳しい仕事だ。しかも、社長は元々軍人出身なので、短気で、気強い男だから、何でも脅迫の言葉で要求する。

あぁ!やばり、こいう仕事は辛いだ!