2009年1月27日 星期二

旧正月

昨日、旧暦のお正月だ。台湾人には、なるべく大晦日の前に実家へ帰り、家族と一緒にお鍋を食べるということだ。

皆と一緒に作った料理
一昨日、昔台湾で同じ日本語教室の同級生、今も日本で留学している。ですから、彼女の家に集め、台湾伝統的なお鍋を食べだ。ところで、うちの学校には、台湾人と韓国人の数が5分の4以上、そのため昨日と今日が休むだった。

台湾のお菓子
楽しかった
それから、二人韓国人の同級生、僕の寮に訪ねた。僕はイタリア風のご飯を作り、彼女らは、韓国式のおもつを持ってきた。皆と一緒に料理を食べたり、ワインを飲んだり、凄く楽しかった。

韓国のもつ
僕と韓国の友達
実は、台湾にいた時、旧正月休みの間に、毎日食べたり、つまらない番組を見たり、ゴロゴロしているというものだ。しかし、今、家族と一緒にではなく、人々の友達いるのに反して、珍しい外国の生活が体験でき、僕にとって、とてもいいメモリーと思います。

2009年1月24日 星期六

東京国立博物館へ福沢諭吉展

福沢諭吉是日本慶應大學的創辦人,同時也是目前印刷在日本萬元鈔票上的人物。他的成就在於將日本推向西方進步國家之林,號召日本國要脫亞入歐,邁向科學文明的大國!

展館與歷史博物館很像(made by Japan)

為了多了解而買下展覽資料的書
前往參觀這個展覽,可以說是慕名前去景仰日本近代的偉大人物。整個展覽看下來,發現他在那個時代裡面,就拿定決心不會接受政府給予任何的官位,希望藉著創辦的學校,以及自己寫作的書籍,去影響改變急於西化的國家。如果沒有他,今天的日本是否還能擁有令人矚目的經濟、醫學等等成就,或許還真的很難定論呢!

2009年1月21日 星期三

一人しかない誕生日

初めて、日本へ誕生日を過ごし、一人しかない〜涙

実は、息子の誕生日と言えば、御袋にとって、一番大変なということだ。日曜日に、お母さんに電話し、有り難い気持ちを伝え、また、甘口をもらった。今まで、母親の息子にとして、本当に幸せだったと思う。泣き顔揺れるハート

僕は、一人でも、いい誕生日を過ごしたいと思っている。ちょっと贅沢なケーキを食べようと考える〜バースデーところで、今日有る会社へ面接していき、寮に帰る途中、あるお洒落なケーキ屋さんを見つけた。一つイチゴのケーキを買い、凄く美味しかった。指でOK

ケーキ屋さん
一人でも楽しい誕生日を過ごした!手(チョキ)
イチゴのケーキ
見て、中身、美味しいそう〜
第一次一個人在日本過生日。有點孤單,哈!

其實,孩子的生日,對於母親來說,是最為辛苦的一件事。星期天,跟媽媽通了電話,心裡很感激她,就跟母親說,過兩天是我的生日。母親要我自己去買點東西吃,老實說,心裡覺得自己真的很幸福。

我想,即便一個人也要快樂的過生日。因此,就讓自己稍稍奢侈一下吧!今天去了一個獵人頭公司面試,回家的途中,經過一個感覺氣氛很不錯的洋菓子店,買了當季草莓作成的蛋糕。真的很好吃!

就算一個人,也要快樂的過生日喔!

2009年1月18日 星期日

回顧

再過兩個多月,即將要告別這個居住了整整四季的地方。窗外原本茂密的樹林,如今已是落葉滿地的疏落景致。這在四季如春的台灣,還真是難得一見的!

原本茂密的樹林,現在只有落葉與枯枝
不知不覺地,這段人生難得的體驗即將在萬物復甦的春季結束,未來,是否再有這樣的時間與機會,真的非常難以預期與想像。人生只有現在的當時最為可貴,那是真正可以看見掌握的時光,過去了,就要送入無情歲月的流沙裡,無影無蹤。走過的,無法留下來什麼,只有深深的記憶與心中那些難以抹滅的悸動,陪伴著人生的旅人,繼續往下趕路。

今天晚上,偶然的看到電視節目介紹著台灣的平溪鐵路。突然,才赫然發現,竟然沒去過,更別說搭過那個火車!在日本生活,每天最主要的交通工具就是電車,這一年來搭的電車,可能比出生以來在台灣搭過的火車距離還要長!想想,還真是慚愧,回去之後一定要去搭那些景色美麗的火車支線,好好比較一下兩國的鐵路。

在這裡的生活,給了一個重新回顧許多點點滴滴的機會。過去,未曾注意或者未曾想過的事物,因為來到不同的環境生活,給了自己得以發現與面對的契機!或許,這是最為珍貴的收穫吧!

2009年1月12日 星期一

上智大学に訪ねた

昔、台湾で同じ台湾大学の日本語教室に日本語を学んでいたクラスメート、今は上智大学の大学院で英語教育の博士課程を勉強している。だから、僕をつれて、そのキャンパスへ行ってきた。
上智大学へ
氷が見つけた
実は、ある試験のために、そこへ行ってきた。初めて、四ッ谷駅を出て、土地の上には氷が有った。昨日、本当に寒かったね。今までしかない経験だ。

2009年1月5日 星期一

冬休みの手料理

もうすぐ冬休みが終わって、また学校へ、再び生活を過ごしています。その間に、暇すぎだったら、毎晩料理を作りました。

日本にいる間に、一番懐かしいのは、うちの母の手料理なんです。だから、母の手料理を作ってみたい、ちゃんとスーパへ食材を買って、台湾に持ってくる調味料をつけました。うん、できましたよ。

僕作った母の味の手料理
簡単な昼ご飯
僕の日本語はまだまだですが、却って料理がどんどん上手になります。げっそりそれは、お母さんのおかげでかもしれません。わーい(嬉しい顔)

在日本生活最為懷念的,就是媽媽親手做的飯菜。寒假這段時間,每天都閒得發慌,所以就跟宿舍裡的寮友們一起做飯,我也趁機做了幾道具有媽媽味道的料理。

這道是海鮮燴鮮蔬,可以用花知或者透抽,加上紅黃椒或者其他蔬菜,加上金針菇或者香菇等,作好之後真是香甜可口!不但解饞還可以懷念媽媽的味道,真是一舉數得呀!

2009年1月1日 星期四

初詣で

第一次在日本過年,心情分外的複雜。或許是離鄉背井的思愁,也可能是不甘寂寞的孤寂,從來不會也不想參與跨年活動的人,竟然在宿舍朋友的邀約下,一同前往感受跨年的熱情!

日本人過年的第一天,習俗上跟台灣也很相似,就是要去神社或者寺廟裡參拜。雖不像台灣那種搶頭香的激烈,但人潮洶湧的情況可是非常壯觀。這次前往跨年的地點是可以清楚看到東京鐵塔倒數計時的增上寺,由於可以清楚看到東京鐵塔,所以是東京市區非常熱門的跨年景點。

寺廟中人潮洶湧的景象
由於日本人過的是新曆年,所以三十一日就是他們的除夕夜,日本人把這天稱為「大晦日」,習俗上出外的遊子,大多儘可能的趕回家吃團圓飯。不過,昨天日本的東北新幹線好像出了些狀況,而且有些地方也因為風雪的因素,讓正常的飛機航班完全錯亂。雖然如此,日本人似乎比較認命或者說守法吧!比較少聽到抱怨,大家反而覺得這是非人為因素,也就沒辦法了!如果場景換成台灣,可能會怨聲載道吧!

一行約有二十人,到了增上寺的時間大約十點半吧!寺廟之中人聲鼎沸,來自世界各地觀光客真不比日本人少,不時還能聽到熟悉的國台語,跟中國人的腔調還真是不一樣,感受當然親切許多!大家跟著排隊,或許是人多也沒感覺到時間過了多久,反正就行禮如儀的參拜,之後,就是等待著十二點倒數計時。

平常樣貌的東京鐵塔
迎接2009的第一刻
老實說,不如台北101的精彩!因為整個東京鐵塔在到數的時候,整個就從暗到亮,沒有跟隨著秒數逐層點燈,而是十二點當頭,整個亮出「2009」字樣!有點小小失望。不過,總是在今年的第一天,到廟裡祈福,希望一整年能夠平平安安!然後,不論是在日本或者回台灣,都有機會找到適合的好工作。

日本的拉麵攤販
搭乘凌晨兩點零七分的電車回去
隨後,大家回到新宿吃了日本的麵攤,悻悻然的回到宿舍。時間大約是凌晨三點半!