2018年7月14日 星期六

英語について

僕は、英語が話せるけど、日本語よりあまり上達しないので、なるべく、皆に「自分は英語が下手だ」という。って、最近海外を出張に行く機会が多くため、ますます英語で会話になる。

皆は、「あなたは英語が上手だよ、順調に会話できるって」と言われた。それである日、韓国で出会った友人は僕に生徒を紹介してくれた。って、台湾で仕事しているアメリカ人、しかし、英語しか喋らないので、僕に英語で日本語を教えることを依頼された。自分は一度を会って、試し授業をやってみると決めるでもいいじゃないの。そして、あのアメリカ人に授業を始める。

ところで、何年前の話だった。自分はある大学院の面接を受けに行ってきた。その場は、華語教師の院生の面接だった。びっくりしたのは、英語で面接を要求され、僕は「英語の代わりに日本語でもいいだの?」と主張した。結果、惨敗だった。

僕は、何年も華語教師をやってきて、英語できない生徒も多かったので、何で華語教師に英語を強制したのは、全く理解できないだった。

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