2016年12月22日 星期四

仕事は辛いだ

約三四年前、新聞社を出て、教師になって、フリーライターを目指して行こうと思っていた。それによって、三年間自由な生活を過ごしていた。

ところで、今年の春に「重版出来」というドラマにより、一度心の底に埋めた編集者の魂を呼び戻し、ある出版社に就職すると決心した。

自分は副編集長として、新たな絵本シリーズを立ち上がったから、全て一人で仕事をやってきた。やがて、会社の中に仲間は一人もない、寧ろ、僕のミスを楽しめて、まるで戦う日々だった。

それで、半年を経って、やっと仕事を順調して、ますますうまく行こうと思っていた。けれども、仕事の内容を急変して、状況が変わってきた。それは、社長から僕にマーケティングの仕事を任せられた。

自分は編集の専門で、マーケティングのは本当に詳しくないから、僕にとって、大変厳しい仕事だ。しかも、社長は元々軍人出身なので、短気で、気強い男だから、何でも脅迫の言葉で要求する。

あぁ!やばり、こいう仕事は辛いだ!

2016年11月16日 星期三

得意勿忘形、樂極易生悲

說的就是自己啦!本來就抱著姑且一試的心態,報考了國立教大的教學研究所,意外的在第一階段獲得很高的評價,讓自己有了比較高的期望,導致從面試以來就一直忐忑不安。

今早,該說是意外還是天意呢?雖然對於結果有些失望,但現在或許是老天要我專心在工作上發展吧!進修的事情,就暫時擱置一邊了。

2016年8月15日 星期一

走進一段記憶

整理房間,發現一張泛黃的報紙,原來是自己在報紙上連載的專欄,一時忘了那些文章放到哪去,於是在信箱中不停翻找,卻無意間發現一封當年剛去日本念書時,寫給同事們的信件。多年之後,重新讀起,彷彿咖啡香淳、紅酒醉人。