兒時,受到學校教育的影響,總有些紊亂的記憶。
學校的教科書中,總說,二次大戰期間中國與日本打了八年的抗戰。想當然爾,「我們」當時應該是與日本人對立、作戰。然而,父親卻常常拿出家中老相簿,說著前往南洋從軍的兩位伯父,相簿中,伯父穿的是日本軍裝⋯⋯
小時候,並不知道這中間的關聯性,父親也很少完整的說出真實的情況。那個時候,很多話不能說也不敢說!倒是,常常聽到父親與另一位伯父常常用日語交談。或許有些難言之隱吧!
即使中學的時候,總以為自己屬於與日本對立的陣營,卻不知道,當時的台灣其實屬於大日本帝國的一部份。那種錯亂,一直到出了社會,慢慢才有所感受。真正的了解,則是在編輯台灣歷史年表的時候,看到許多相關史料,才赫然發現,並聯結起來許多資訊!
老實說,真覺得自己很笨!這麼簡單的事實,卻無法很冷靜的面對認識。由此可見,文化與歷史教育的重要,可以讓人完全無法參透史實,混淆掉自己的歷史觀。
去日本唸書的機會,認識了韓國同學,並了解到韓國與台灣跟日本之間的關係,為什麼韓國人那麼討厭日本人了!台灣是因為日清戰爭中,被當成談判條件,一紙主權讓渡的條約,成為日本的合法統治領土。在國際法中,日本人是合法擁有台灣主權。
韓國的情形就不一樣了!日本在沒有任何的前提下,就出兵強占朝鮮半島。之所以發生日清戰爭,其實也是清朝應朝鮮的要求出兵,而發生了那場影響台灣主權地位的戰爭。日本的軍事併吞韓國,在國際法上比較站不住腳!因此,韓國人一直無法諒解日本人當年的行為。
其實,對於被奉祀在靖國神社的兩位伯父來說,他們是不折不扣的日本人。出生就是日本人,之後又以日本軍人的身分戰死,並且被祀奉在日本的國家忠烈祠。這裡面,沒有對錯,只能說是場歷史悲劇吧!
然而,日本政府欠缺對我們這些遺族的道歉與賠償。中國政府則用歷史混淆了台灣的人民!歷史就是歷史,不應該曲解甚至造假。還原真正的事實,才是負責任的作法!
2010年1月23日 星期六
2010年1月11日 星期一
決まってた!
これで、決まってた!正社員の試験を合格した。
嬉しいけど、悲しいでもあり、景気が悪いため、給料は二年前より大幅減ってるという。政府の政策により、庶民の生活は苦労して、本当に苦しい!
今年の望みって、先ず目の前の仕事をきちんとやって、また余裕があれば、バイトでもやってみたいと思ってる。
それから、必ず日本語を忘れないように頑張って行こうと思ってる。
嬉しいけど、悲しいでもあり、景気が悪いため、給料は二年前より大幅減ってるという。政府の政策により、庶民の生活は苦労して、本当に苦しい!
今年の望みって、先ず目の前の仕事をきちんとやって、また余裕があれば、バイトでもやってみたいと思ってる。
それから、必ず日本語を忘れないように頑張って行こうと思ってる。
2010年1月3日 星期日
新年、明けましておめでとうございます。
新年って、新しい年という。そして、新たな局面を迎え、全力進めて行こうと思ってる。
安定な仕事を続けると共に、願いの作品も作りたい。また、日本語忘れないように頑張って行くと思う。
これから、決まってたものちゃんと持って行き、絶対よい生活を目指し、平和な人生を守るつもりだ。
安定な仕事を続けると共に、願いの作品も作りたい。また、日本語忘れないように頑張って行くと思う。
これから、決まってたものちゃんと持って行き、絶対よい生活を目指し、平和な人生を守るつもりだ。
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